おばあさん先生のレッスン
2006-03-29


今回はピアノの先生の付き添いで、おばあさん先生のレッスン。モーツァルトのソナタK330。娘はプレッシャーで数日前から下痢続き、「おなかがペッタンコになった」。

思いもかけず、褒められる。

 「作曲家の意図を良く理解できている」
 「良く、さらえている」

ピアノの先生まで、おばあさん先生に褒められる

 「良くここまで頑張りましたね、大変だったでしょう」

緊張の連続だった娘は嬉しさより安堵感。
[ピアノ]

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